ご挨拶
人の暮らしのある所にはかならず清らかな、或いは雄大な水の流れがありました。
古代四大文明も流れとともに繁栄したのです。
水は気負うことなく高いところから低いところへと自然体で流れ、時には優しく時には力強く働きかけ、人の暮らしに潤いと安らぎを与え、よどむことのない流れが新鮮な生命を吹き込むのです。
私たちはこんな″命の源”の水に学び、暮らしを守ることから暮らしを創造する事へと進化していきます。
最後に、太陽の光は人類共通の遺産です。
我社も21世紀は光と水から学び、環境を守ることをお誓い申し上げます。